糸島市議会 2020-09-14 令和2年 決算審査特別委員会(第6日) 本文 2020-09-14
この子ども医療費、昨年度に特化いたしますれば、インフルエンザの影響は昨年度あったとはいえ、その部分は比較的小規模であったということと、昨年10月から制度を開始しておりますので、実際診療報酬ベースで行くと、10月から1月までの4か月分、わずか4か月分が決算額に上がっておりますので、この点の評価は、現時点では難しいのかなというふうに思っております。
この子ども医療費、昨年度に特化いたしますれば、インフルエンザの影響は昨年度あったとはいえ、その部分は比較的小規模であったということと、昨年10月から制度を開始しておりますので、実際診療報酬ベースで行くと、10月から1月までの4か月分、わずか4か月分が決算額に上がっておりますので、この点の評価は、現時点では難しいのかなというふうに思っております。
今後、会計年度任用職員への移行に伴いまして、会計年度任用職員の報酬ベースが労働報酬下限額となるような方向で検討を行うことになると考えております。以上でございます。 ○議長(中西省三) 10番 渡辺和幸議員の発言を許可します。 (10番 渡辺和幸議員 自席より) ○10番(渡辺和幸) 私からも82号について、何点かお尋ねをいたします。
期末手当の減額も合わせますと月額報酬ベースで8.4%の減額となるものです。 今後も市議会といたしましては、市当局の行財政改革の取り組みを監視するとともに、市議会みずからもこれまで以上に市民の皆様の負託にこたえていけるよう議会改革に取り組んでまいらなければならないと存じておりますので、何とぞ御賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。